2018-12

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daily style  君は映画スウィーニー・トッドをもう観たか

 昨日の日曜は映画を観てきました。ジストシネマです。ミュージカル物で、ジョニー・デップのスウィーニー・トッド。主人公の名前が題名です。最近はこんな単純なつけ方が多くなりました。でも、内容はそうじゃない。


 良かったです。今年一番の作品です。もつとも、本年初めて観た映画です・・・ハハハ


 ジョニー・デップや脇を固める俳優さんらが上手です。引き込まれていきます。でも、物語りは復讐劇で残酷なシーンも多く、子供たちには見せたくない。もっともR15指定になっていますが。



 映画のなかで仇の判事の住まいが出てきます。大通りに面して石積みのいかにも<判事の館>という感じです。が、横にまわるとレンガ積みになっています。何十億円もの予算をかけた映画ですから、別にここだけ費用を省いた訳ではないでしょう。


セットを造る側からすれば、どちらもそう変わらないと思います。だって石に似せた塗料で雰囲気を出しているだけだから、それがレンガ積みでも手間はそう変わらないでしょう。と、なるとこれは19世紀の当時,繁栄を極めていたロンドンの家の建て方を忠実に再現したものだと言うことになります。


 つまり、人目につく所は立派にしょうとする事はいつの時代でもあった訳で、なにも今に限ったことではないのです。


建築家は昔から予算をどこにかけるか頭を悩ましていたのです。19世紀どころか、それこそ紀元前の大昔からの我々、建築に携わる者の宿命である訳です。


 僕の日々の仕事も先人の方々のあとを歩んでおり、これから先も後輩の人たちが同じ思いをするのだと思うと、なにかしら励まされているような気分になります。

 

 映画はいいですね。スウィーニー・トッド,観にいってみて下ださい。ミュージカルとしてもオペラ歌手が出ていない割には出来栄えはかなりの物ですよ。ただし、子供は連れずにね。

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